2013年 01月 22日
尾道で自然エネルギーがテーマの「シャーナウの想い」映画会 |
映画会の知らせです。
「自然エネルギー社会を子どもたちに」と立ち上がったドイツ・シェーナウ村の大人たちの実話を映画化。
「1986年におきたチェルノブイリ原発事故後、チェルノブイリから1600キロ離れたドイツ南西部の人口2500人ほどの小さな村シェーナウで、親たちが子どもの未来を守るために立ち上がりました。10年に渡る脱原発活動の末、彼らは自然エネルギーのみで電力を供給する電力会社を設立します…」
•日時:2013年2月2日(土)13:30~
•場所:尾道市中央図書館2階 視聴覚ホール
住所:尾道市東久保町4-1
•参加費:無料
•託児あり:要予約
•問い合わせ・託児予約:070-5056-3608(スエヒサ)
各地でこの映画の映画会や講演会が開催されています。小さな村の住民たちが消費する側から電気を生み出す側になる決心をする、まさに発想に転換に大きな勇気をもらいます。
原電(原発)から減電(省エネ社会の構築)社会へ大きく踏み出すヒントがいっぱいです。
環境ジャーナリスト小澤祥司さんは、シェーナウに視察に行かれ、日本でも新しいエネルギー社会に向けて地方や市民が主役の新しい省エネルギー社会への提言を行っています。
「自然エネルギー社会を子どもたちに」と立ち上がったドイツ・シェーナウ村の大人たちの実話を映画化。
「1986年におきたチェルノブイリ原発事故後、チェルノブイリから1600キロ離れたドイツ南西部の人口2500人ほどの小さな村シェーナウで、親たちが子どもの未来を守るために立ち上がりました。10年に渡る脱原発活動の末、彼らは自然エネルギーのみで電力を供給する電力会社を設立します…」
•日時:2013年2月2日(土)13:30~
•場所:尾道市中央図書館2階 視聴覚ホール
住所:尾道市東久保町4-1
•参加費:無料
•託児あり:要予約
•問い合わせ・託児予約:070-5056-3608(スエヒサ)
各地でこの映画の映画会や講演会が開催されています。小さな村の住民たちが消費する側から電気を生み出す側になる決心をする、まさに発想に転換に大きな勇気をもらいます。
原電(原発)から減電(省エネ社会の構築)社会へ大きく踏み出すヒントがいっぱいです。
環境ジャーナリスト小澤祥司さんは、シェーナウに視察に行かれ、日本でも新しいエネルギー社会に向けて地方や市民が主役の新しい省エネルギー社会への提言を行っています。
by hirosima6kujcp
| 2013-01-22 21:51
| 原発・エネルギー